お知らせ
超大規模吊り下げ野外作品展 開催!
パチパチ、ペタペタ、くるくる...普段は目に見えない"擬音"を見ることのできる1日限りの超大規模作品展「オノマトピナコテカ」が本日フジタスクエアまるくる大野さんにて無事開催することができました!
さまざまな擬音を詰め込んだ長さ約8メートルの巨大絵画《サウンドトラック》(清古尊,髙岡倫,藤井悠輔,Reima、2025年)を会場の屋上から吊り下げ野外展示。
美術展の規格を壊した型破りなアートの場を作ることができました!
途中、作品が落下するというハプニングも起きましたが皆さまのお陰様で走り切ることができました。
企画運営、搬入、設営、広報などまざまな場面で関わってくださった皆さまと、ご来場いただいた方々に心よりお礼申し上げます。
撮影:岡﨑佳祐(チョキサウルス協会)
オノマトピナコテカ
場所・フジタスクエアまるくる大野
とき・2025年8月17日〈日〉
協力・フジタスクエアまるくる大野、広島市立基町高等学校 創造表現コース
FMはつかいちさんの番組に出演
本日、収録放送にてFMはつかいちの「平口ひろしのスクランブルトーク」に当会代表の清古尊が出演させていただきました!
チョキサウルス協会の成り立ちについてお話しし、改めて「チョキサウルス」という名前の由来のテキトーさを実感しました笑。
これからもどうぞよろしくお願いします!
RCCラジオさんの番組に出演
石橋真さんと廣瀬桃子さんがパーソナリティを務める「まるっと日常ワイド えんまん。」にて代表清古尊が出演させていただきました!
今週開催の擬音がテーマのアートイベント「オノマトピナコテカ」やチョキサウルス協会のこれまでについてお話をしました。
くわしくはコチラ
https://iraw.rcc.jp/topics/articles/28711
大竹市の「おむすび」さんと企画カイギ
本日土砂降りの中、大野市で子・親・社会を結ぶイベントを多数開催されている団体「おむすび」の代表森宅さんにお越しいただき
今後おむすびさんとチョ協が共同で開催をする企画の会議を行いました!
2時間半にわたって繰り広げられた話し合いの中で、
来年2026年に地域社会を巻き込んだ大規模なアート企画を行うことが決定しました。
もしかすると新たな観光地が広島に誕生するかも...!!
おむすびさん、今後ともどうぞ宜しくお願いします!
RCCラジオさんにてオノマトピナコテカ紹介
今月17日に一日限定で開催される大規模作品展「オノマトピナコテカ」(会場:フジタスクエアまるくる大野)。
その展覧会を8月11日〈月〉RCCラジオさんの番組「まるっと日常ワイド えんまん。」にて紹介していただくことになりました!
パーソナリティは石橋真さんと廣瀬桃子さん。15時35分頃のコーナーでオノマトピナコテカについてお話しをします。
ぜひお聴きください!
原爆ドーム合作絵画の会実施!
画家の山﨑理恵子さんが毎年8月6日に原爆ドームにて行ってきた絵筆を通した平和活動「原爆ドーム合作絵画の会」。
1988年より行われていましたが、山﨑さんの死去に伴いチョキサウルス協会清古尊が2024年より引き続ぐこととなりました。
そして本日8月6日、原爆ドームにて今年も合作絵画を実施することができました。
日本、アメリカ、ドイツ、フィリピン、中国...国籍を問わない80名の方々がひとつのキャンバスに筆を重ね、恒久平和を祈りました。
また、昨年も参加をしてくださった方もお越しくださり、差し入れにジュースやおにぎりを持ってくださる方も多く、本当にいろいろな方に助けられて今日の合作画をやりぬくことができました。
来年は被爆81周年。これからも全代表山﨑さんの遺志を繋いでいけるよう頑張ります。
参加してくださった皆さまありがとうございました!
写真:岡﨑佳祐
超巨大絵画、吊り下げ展
「擬音」をテーマとした約8メートルの絵画を、フジタスクエアまるくる大野さんにて1日限り屋上から吊り下げる型破り作品展『オノマトピナコテカ』を開催いたします!
巨大絵画を青空の下に吊り下げるという普段の美術館では観ることの出来ない体験をチョキサウルス協会は実現。
約8メートルもある絵画《サウンドトラック》(2025年、清古尊,髙岡倫,藤井悠輔,Reima)を初公開!
展示は2025年8月17日の1日限定!ぜひ現地に足を運び、目で音を感じ取ってください。
広島電鉄ミナモア乗り入れ記念イベントに参加
本日8月3日は、広島電鉄の鉄道がミナモアに乗り入れるという超歴史的な日。
それにちなみ、広島でさまざまな方面で活躍される方々の集うトーク&交流パーティーが開催され、僕も僭越ながらお呼びいただきました!
見たこともないキラキラしたお料理と周りにおられる方々緊張しながらも、楽しい時間を過ごすことができました。
このような機会をくださりありがとうございます!
写真:織田泰正さん
8月のワコウド万博 落語に取り組む学生たち
フジタスクエアまるくる大野さんの青少年サロンにて開催中のワコウド万博。ひろしまで活躍をする"若人"の紹介パネル展を行っています。
今月は、落語家・牛乃家牛◯(べこまる)さんのもとで落語を学ぶ、牛乃家ぺん祐さん(高1)、牛乃家楽志さん(高1)、牛乃家橙楽(中1)をご紹介。
今月24日に控えるフジタスクエアまるくる大野での落語会に向けて猛お稽古中です。
牛乃家一座の皆様の展示は8月まで!皆さまのご来館をお待ちしています。
超豪華!絵画コンクール開催
我々チョキサウルス協会はこれまで、同年代の学生を集めたアートイベントや企画展を繰り返し開催してきました。
ただ、なんと未だ「絵画コンクール」なるものには手をつけていないことが判明しました。
ファミレスでドリアを貪っている最中このことに気がつき、その勢いで審査員をお願いしたい6名を挙げ絵画コンクールを企画。
それから早1週間と1日。絵画コンクールの開催と審査員の6名が決定いたしました!
募集作品のテーマは「ドキッとするとき」。アイスの当たり棒が出た瞬間でも、うっかり牛乳をこぼしてしまったあの時でも、なんでもOK。八切りの画用紙に閉じ込めてください!
審査員には
デザイナーの宇都宮頼子さん((一社)とよのていねい)、元プロバスケットボール選手の浦伸嘉さん(広島ドラゴンフライズ)、画家で保育士の岡本礼子さん(アトリエREIレイ)、造形作家の加藤宇章さん(アトリエぱお造形教育研究所)、アートプロモーターの清古尊(チョキサウルス協会)、大学教員でTVコメンテーターとしてもおなじみ平尾順平さん((特非)ひろしまジン大学)をお迎えしています。
対象は小中高生のみなさん!ぜひお子さんやお知り合いの子にご紹介をお願いします。完成した絵画は、10月24日までに学校や画塾へ提出、もしくはチョキサウルス協会までお問い合わせをお願いします。
作品裏には必ずお名前(ペンネーム可)と作品タイトルと年齢を記載してください!
皆さんのご参加をお待ちしております!
「希望的連日」中国新聞さんにて掲載
川北こどもの夢小学校で出張アート教室!
ことし広島県庄原市にて開校した体験学習が中心の自由学校「川北こどもの夢小学校」(学校法人 庄原こどもの夢学園)。
本日はここで、出張アート教室「アトリエチョキ 自由表現ラボ」を開催いたしました!
参加をしてくれたのは6名の個性豊かな子どもたち。大きなキャンバスにみんなで絵の具で絵を描きました!
最初は何を書いたら良いかわからなかったみんなも、絵筆を取ると止まることなく手を動かしました。
「こんな絵を描くことなかなかない」と言ってくれた子がいたことが嬉しいお土産でした!
最後に鑑賞会をし、タイトルを《みんなの夢》と名付け学校の1階ロビーに展示。
今日描いた絵が、これからの皆さんの成長を見守ってくれることを願っています!
「希望的連日」展示スタート!
本日より、廿日市市大野支所(広島県廿日市市)にて"平和の主語"をテーマとした作品展「希望的連日 personal peace」を開催いたしました!
8月6日に平和公園を訪れた国内外の人々による合作画、平和に関わる著名人の手形群、高校生が考える"身近な平和"の絵画など多様な作品が並び、
最終的に鑑賞者に「自分にとっての平和とは何か?」を訴えかける展覧会に仕上がっています。
会内外の出展作家の皆様、廿日市市大野支所の松尾支所長、カメラで撮影し続けてくれた岡﨑くん、取材に来てくださった各メディアの方々の皆様のおかげで無事スタートを切ることができました。
日の当たる開放的な展覧会会場。ぜひお気軽にお越しください!
平口ひろしさんのラジオに出演
8月16日〈土〉にFMはつかいちさんの「平口ひろしのスクランブルトーク」にて代表・清古尊がゲスト出演いたします!
チョキサウルス協会の創設秘話、会の名前の由来、これからなどをトーク。
お時間のある方はぜひお聞きください。
FMはつかいち
「きらり☆はつかいち」
2025年8月16日〈土〉10:00-10:30