チョキサウルス協会

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チョキサウルス協会

美術協会

チョキサウルス協会 ロゴ
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概要

絵画、立体作品、映像、本等の制作などのさまざまな活動を行う美術協会。


沿革

2012年4月頃、清古のもとに糾合した日本の若手の芸術家たちによって、チョキサウルス協会は結成された。結成時のメンバーは、清古尊、松本コダマ、リーチェ等である。『A』、『チョキサウルス』、『巻物』、『チョキサウルスカンパニー』という会名を経て『チョキサウルス協会』になった。「チョキサウルス」という名の提案者は松本だった。


翌年の2013年、会員達により『チョキサウルス』考案。同年、糸巻きやサイコロをペンで描く一連の絵画を数人がかりで制作。清古尊、松本コダマ会内功績者認定。


2016年になると世界一周チョキ絵巻の制作に取り掛かり始める。岡山片祐が入会。松本が協会を離れる。岡山が会内功績者認定。


2018年から宇都宮売買、あなどの作家が入会。地面に何重にも円をかき、木の枝を投げる『的当て』制作。


2019年は小澤凸凹、片岡司、前田建爾などの作家が入会。その作家たちにより、顔の本や名前の部屋、回転の断面の上下などがもたらされる。小澤凸凹会内功績者認定。松本が協会に復帰する。


2020年映像制作部門、レゾネエンタテイメント、諸事情プロダクション創始。短編映画クローゼットと芯発表。


2021年、世界一周チョキ絵巻100メートル突破、記念日制作、総合出版所創始、顔の本3巻目制作など明確な活動が増えていった。


2022年、創始10周年。大葉網目状、根津龍太郎等が入会。清古、松本によるパフォーマンス『箱歩き』発表、ラジオでの紹介、顔の本書籍化、絵本制作、ギャラリーNEON創始、回転の断面の上下制作、サイレント映画鏡と携帯照明とネガによる夜景再現公開、チョキサウルス協会CM公開、顔の本LINEスタンプ制作などの活動をめざましく発展していった。リーチェが会内功績者認定。