お知らせ
100人カイギに登壇
「ゲストが100人に達成したら解散」をルールに、毎月テーマごとに毎月5人のゲストを招き地域の交流を図る・100人カイギ。
2016年に東京都で「港区100人カイギ」の発足以来、全国100を超える地域で100人カイギが開催されています。
今年5月には広島県初「廿日市市100人カイギ」が誕生し、vol.1のテーマは「廿日市市の街づくり」としてスタートしました。
そしてこの度開催される「廿日市市100人カイギ vol.5」に、当会代表・清古尊の登壇が決定いたしました!
今回のテーマは「アート・芸術」。
チョ協清古と廿日市市で活躍をされる4名の登壇者さまと活動への想いなどをお話をいたします。
開催は2025年9月26日〈金〉の18:30から、廿日市市商工保険会館 1階多目的大ホールAにて。
なんと学生さんは無料!▶︎一般の方は参加費1000円です。
登壇者の皆さま、参加者の皆さま、運営スタッフの皆さまに良い出会いが生まれますよう願っております。皆さまのご参加お待ちしております!
登壇者(予定)
・清古 尊(チョキサウルス協会 代表)
・坂口 赤道さん(書道家、詩人)
・藤田 えりかさん(アートギャラリーミヤウチ 学芸員)
・有木 麗子さん(写真家、アーティスト)
・coming soon
廿日市市100人カイギ vol.5
とき・2025年9月26日〈金〉18:30 -
場所・廿日市市商工保険会館 1階多目的大ホールA
参加費・1000円(学生は無料)
●途中参加/退室可能
●駐車場あり
●以下URLよりお申し込みをお願いします
お申し込み - peatix
アルパークにて開催の展覧会無事終了
アルパーク東棟にて2日間限定で開催した「新時代」をテーマにした作品展『明日はシンジダイ』が本日無事終了いたしました!
岡﨑佳祐や藤井悠輔らチョ協メンバーはもちろん、平尾順平さんやnicoさんなど外部から迎えたゲストアーティストの作品が並ぶ充実の展覧会となりました。
テーマが新時代なだけあって、前衛的で刺激的なアート空間に。参加者の皆様からは「これもアートなんだ!!」「芸術的すぎて難しい笑」などのお声をいただきました。
アクセサリー作家のLALA ringさんが展示会のお声がけをくださったのが今年の7月。そこからメンバーで展示の方向性を練りに練り、作品制作を開始。運営側との打ち合わせや連絡を重ね、この2日間のために全力投球を続けました。
そんな思い入れのある展覧会が終了してしまったことは寂しいことではありますがこの機会に生まれた縁も多数あり、ここから次に繋がっていくと良いなと強く感じました。
以外の方々に感謝申し上げます。
作品を出展してくださった会内外の作家の皆さま、お声がけくださったララさん、会場をワークショップで作り上げてくださった皆さま、アルパークやイベント会社の皆さま、広報や搬入にご協力いただいた関係者の皆さま、ずっとつきっきりで撮影をしてくれた佳祐くん、
そしてご来場くださった全てのみなさま
僕たちのために時間を割いてくださりありがとうございました!
チョキサウルス協会は今後も、アートが身近なものとなるよう美術を通した事業を企てて参ります。今後とも宜しくお願いします!
アトリエ星の子さんへ訪問
東広島市のアート教室「アトリエ星の子」さんに本日見学へお邪魔しました!
午前中に開催したイベントの会場に徒歩5分の場所にあるアトリエ星の子さん。イベント参加者の方からお声がけくださり実際に訪れてみました。
堀向貞廣さんと久子さんが43年前より運営を続けてこられており、幼児の部と小学生の部の2クラスを受け持っておられるそうです。
自由な発想で作られた作品で埋め尽くされた教室とギャラリーは子どもたちの想像力を育てる理由のひとつなのだと感じました。
きれいに描いたり上手に作ったりすることが目的ではなく、あるがままに表現をし「自信」を育てることを大切にという考えが基になっているそうです。
チョキサウルス協会のイベントやワークショップなどにアドバイスをいただき、次に繋がる素晴らしい時間となりました。
実は今年で運営を終了されるとのこと。寂しくはなりますが、これからも単発でアートイベントは開催されるようです。
いつかまたご一緒できることを楽しみにしています!
東広島市にてワークショップ開催
現在開催中の「ドキッとするとき絵画コンクール2025」。
その出品作品を描くワークショップ「八切り画用紙に自由に絵描くワークショップ」を本日開催いたしました!
場所は東広島の創業45年の老舗・喫茶ぱいぷ さん。今年から一般社団法人Deltalさんによりイベントの開催などを行う人と人を繋ぐスペースとして活用されています。
今回のイベントでは当初の予定を超えた11名の方が参加をしてくださり、幼稚園生から小学生の6名の子たちがコンクールへ出品してくれました!
チョ協、実は東広島市での活動は初めて。
喫茶ぱいぷやDeltalのスタッフさんや温かい参加者の皆さまのおかげで実りのある時間をすごすことができました。
ドキッとするとき絵画コンクールはまだまだ作品募集中!たくさんのお子様のご参加お待ちしております。
アルパーク3Fで「新時代」テーマの美術展開催
【「新時代」とはこれまでの物事や状態が変わった新しい時代のこと。】
よく耳にはするけど、定義が曖昧で難しい言葉のひとつ。
そんな「新時代」を視覚で体験のできる現代アート展『明日はシンジダイ』が広島市西区のあのショッピングセンター「アルパーク」さんにて開催することが決定いたしました!
スマホの過剰利用を問い直す立体作品・Reima《新時代過剰摂取要注意》(2025年)や、ペットの餌やりという行為による感情を作品に落とし込んだ藤井悠輔《エサやりたいけんへようこそ!》(2025年)、環境問題を実際の植物に託した岡﨑佳祐《自然環境》(2025年)など新しい発想と手法で制作された初公開作含むが約40点が一挙に集結します。
さらにゲストアーティストには、NPO法人ひろしまジン大学の代表でテレビコメンテーターとしてもおなじみの平尾順平 氏や、広島原爆の日に国内外の人々で平和を祈りながら合同で絵画を制作する「原爆ドーム合作絵画の会」を迎え超充実の展覧会を実現。
また、擬音をテーマとした約8mの超大作・清古尊,髙岡倫,藤井悠輔,Reima《サウンドトラック》(2025年)、時間をテーマとした約5mの巨大絵画・清古尊+藤井悠輔《時間の隔離》(2024年)など大掛かりな作品も参戦。
ここでしか味わえない美術体験を提供いたします。開催は2025年9月13日・14日の2日限定!
皆様のお越しを作家/スタッフ一同お待ちしております。
出展作家(チョ協より)
岡﨑佳祐、小澤凸凹、清古尊、藤井悠輔、松本コダマ、Reima
出展作家(ゲストアーティスト)
髙岡倫、平尾順平、nico、原爆ドーム合作絵画の会
明日はシンジダイ
とき:2025年9月13日〈土〉・14日〈日〉
場所:アルパーク 東棟3f パレット東側スペース
協力:原爆ドーム合作絵画の会
企画運営:チョキサウルス協会
東広島市で絵画ワークショップ開催
東広島市には学生から社会人まで幅広い人々の集まる「喫茶ぱいぷ」という場があります。
そこで9月6日〈土〉に、「八切り画用紙に自由に絵描くワークショップ」と題したイベントを開催いたします!
現在作品募集中の「ドキッとするとき絵画コンクール」の応募作品をみんなで描こうという内容となっており、小中高生ならどなたでもご参加いただけます!
お席は限定7席。事前に主催チョキサウルス協会までお申し込みください。
皆さまのご参加お待ちしております!
八切り画用紙に自由に絵描くワークショップ
とき・2025年9月6日〈土〉 10:00-11:00
場所・喫茶ぱいぷ(広島県東広島市西条下見5丁目4-8)
主催・チョキサウルス協会
お申し込み・chokikyoukai○icloud.com(〇を@に置き換えてください)
アルパークにてライブペイントを開催
広島市西区のショッピングセンター「アルパーク」にて、9月13・14日に開催されるイベント「LALAマルシェ」。
その中でチョキサウルス協会にライブペイントのワークショップを任せていただきました!
同会場では「明日はシンジダイ」と題したチョ協の大規模作品展を開催。
展示会場に置かれた大きな紙に来場者の皆さまに自由(!)に絵や文字を描いていただきます。
大型の紙を皆さまの感情と勘で彩ってください!
9月13日〈土〉・14日〈日〉の10:00から16:00まで。アルパーク東棟3階のパレット東側スペースで開催。
参加費無料・出入り自由。お子様も大歓迎です。ぜひぜひお越しください!
\同時開催の展覧会「明日はシンジダイ」については数日後に情報を公開いたします/
中国新聞さんに掲載
本日、中国新聞さんの記事にて
先月31日に広島県庄原市の県内唯一の"自由学校"川北こどもの夢小学校で開催したアート教室「アトリエチョキ」を
取り上げていただきました!
素敵な文章とお写真で活動を紹介してくださり感謝しています。
川北こどもの夢小学校さんからは、来年もアート教室をとお話をいただいておりすでに今からワクワク中です!
中国新聞さん、こどもの夢小学校のみなさんありがとうございました!
中国新聞デジタルでもご覧いただけます
廿日市市100人カイギvol.4開催
毎月テーマごとに地域で活躍する活動者が5人登壇し、登壇者が100人に達したら開催をするイベント「100人カイギ」。
今月29日〈金〉に廿日市市にて開催されます!
今回のテーマは「観光」。観光大使の方や道の駅の駅長さんなど普段お目にかかれないような方々のお話を伺えます!
ちなみにチョキサウルス協会清古も本編外でお話をさせていただく予定です。
なんと学生は入場無料!→大人は1000円です。
ぜひこの機会にROKU宮島へお越しください。
廿日市市100人カイギ
日時・2025年8月29日〈金〉18:00-20:00
場所・ROKU宮島(PALBOAT宮島 2階)
平和の主語がテーマの展示「希望的連日」終了
廿日市市大野支所にて開催中の"平和の主語"をテーマに作品制作/収集をした作品展「希望的連日」が無事終了しました!
アクリル画やペン画、国内外の人々による合作や高校生による作品群、被爆者や平和活動によるメッセージ入りの手形など多様な作品が並びました。
中国新聞さんやFMはつかいちさんなどでも取り上げていただき、多くの方々に足を運んでいただき大変嬉しく思っております。
チョ協は今後も、「どこでもアトリエ どこでも美術館」を胸に県内外さまざまな場所でアートと社会を繋げる活動を行って参ります。
引き続きどうぞよろしくお願いします!
超大規模吊り下げ野外作品展 開催!
パチパチ、ペタペタ、くるくる...普段は目に見えない"擬音"を見ることのできる1日限りの超大規模作品展「オノマトピナコテカ」が本日フジタスクエアまるくる大野さんにて無事開催することができました!
さまざまな擬音を詰め込んだ長さ約8メートルの巨大絵画《サウンドトラック》(清古尊,髙岡倫,藤井悠輔,Reima、2025年)を会場の屋上から吊り下げ野外展示。
美術展の規格を壊した型破りなアートの場を作ることができました!
途中、作品が落下するというハプニングも起きましたが皆さまのお陰様で走り切ることができました。
企画運営、搬入、設営、広報などまざまな場面で関わってくださった皆さまと、ご来場いただいた方々に心よりお礼申し上げます。
撮影:岡﨑佳祐(チョキサウルス協会)
オノマトピナコテカ
場所・フジタスクエアまるくる大野
とき・2025年8月17日〈日〉
協力・フジタスクエアまるくる大野、広島市立基町高等学校 創造表現コース
FMはつかいちさんの番組に出演
本日、収録放送にてFMはつかいちの「平口ひろしのスクランブルトーク」に当会代表の清古尊が出演させていただきました!
チョキサウルス協会の成り立ちについてお話しし、改めて「チョキサウルス」という名前の由来のテキトーさを実感しました笑。
これからもどうぞよろしくお願いします!
RCCラジオさんの番組に出演
石橋真さんと廣瀬桃子さんがパーソナリティを務める「まるっと日常ワイド えんまん。」にて代表清古尊が出演させていただきました!
今週開催の擬音がテーマのアートイベント「オノマトピナコテカ」やチョキサウルス協会のこれまでについてお話をしました。
くわしくはコチラ
https://iraw.rcc.jp/topics/articles/28711