チョキサウルス協会

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この会について

この会は意外な出来事から始まりました

チョキサウルス協会は現代表理事の清古尊と現理事の松本コダマが2012年に創立しました。

創立のきっかけは、手先の器用さが身についたこと。

代表理事はこれまで手先の不器用さに悩まされていました。

ある日それを克服するためにある教室に通います。

するとみるみるうちに細かい作業ができるようになっていきました。そのころから苦手だった絵を描くことに没頭していきます。

手先が不器用な人は克服ができる。絵が苦手な人は好きになることができる。それを感じ仲間を増やしていきました。

その後、美術団体として成立していき、生涯学習にも取り組む団体へとなりました。

名前の由来

「チョキサウルス協会」の「チョキサウルス」は完全な思いつきから始まりました。

恐竜が好きだった理事の松本コダマが、手遊びで生まれたキャラクターに「チョキサウルス」と名付けたことです。

いつからかこの会のマスコット的なキャラクターとなり、団体名に採用されました。ロゴもチョキサウルスをかたどっています。

\どこでもアトリエ、どこでも美術館/

about

名称

任意団体 チョキサウルス協会

目的

美術家も、美術との関わりがなかった人も一緒に芸術作品を創作し、広い世代のひとびとがアート作品に親しむ機会を提供する

街の壁画や建物をパブリックアートに見立てて意見交流の場を設け、地域の人々のコミュニティをアートで構築する。

参加者の作品鑑賞・展示などを合同で行い、アートへ目を向けた豊かな感性を地域で育み合う。

設立

2012年(本設立は2016年)

役員

理事・清古尊(代表)、松本コダマ、岡山片祐

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